SDGsの取り組み

気候変動に具体的な対策を

持続可能な社会へ ~全社的なペーパーレス化で紙使用量を28.4%削減~

当社は、持続可能な社会の実現と環境負荷の低減を重要な経営課題と位置づけ、2023年より全社を挙げて紙の使用量削減に取り組んでおります。

印刷時の両面印刷や2in1出力の徹底に加え、社内申請書類のアプリ化を推進してまいりました。さらに、2025年4月からは全社員にタブレットを導入し、業務プロセスのさらなる効率化と紙資源の消費抑制に注力しています。

この継続的な取り組みの結果、2025年の年間紙使用量は、2024年と比較して28.4%の大幅な削減を達成いたしました。月次の推移においても、前年同月比で20%から50%近い減少を継続的に記録しており、ペーパーレスの取り組みが定着したことを示しています。

指標2024年 (合計)2025年 (合計)削減率
紙の使用量 (ページ)857,249613,527約28.4% 削減

今後も、環境と調和した事業活動を推進し、デジタル技術を活用した持続可能な働き方を追求してまいります。

紙と電気の消費量

当社では、編集作業に伴い毎日大量の紙を使用しています。
SDGsの取り組みの一環として、まずは年間における当社の紙と電気の消費量を記録してきました。

2023年2月から2024年3月の間で、紙の消費量が最も多かったのは10月、電気消費量が最も多かったのは8月でした。

特に10月は、本社と支社を合わせて93,359枚もの紙を消費しました。コピー用紙1枚の厚みは約0.09mmであるため、これを積み重ねると8.4mになります。これはシンガポールのマーライオンの高さに匹敵します。それだけの量の仕事をしたのだと自負しながらも、やはり環境への負荷について考えなければなりません。

出版業界では紙文化が根強いものの、最近ではデジタル教材の編集も増えてきました。これまでに両面印刷やペーパーレスの申請などを導入してきました。今後は、さらにどのような環境配慮の取り組みが可能か模索していきたいと思います。

#SDGs